ファイルシステムのアクセスパーミッションのセットアップ

このセクションでは、管理者、ビルドエンジニア、およびその他のユーザーがプロジェクトを適切にセットアップ、管理、および操作するために必要なファイルシステムのパーミッションについて説明します。

Unix では、IT チームおよびシステム管理者が、同じ projects_root の管理パーミッションを共有するユーザーのパーミッションを設定します。そのようなユーザーは同じユーザーグループのメンバーであり、グループのすべてのメンバーが読み取り/書き込みパーミッションを持つように UMASK で設定されている必要があります。

管理者およびビルドエンジニア用のパーミッション

特定のタスクを実行するには、管理者およびビルドエンジニア (さらには、組織に応じて、その他の必要なユーザーまたはグループ) がディレクトリとファイルに対して以下のアクセスパーミッションを持つようにしてください。

新しいプロジェクトごとにパーミッションを付与することが必要な場合があります。
タスク ディレクトリとファイルに必要なアクセスパーミッション
  projects_root ディレクトリ インストールディレクトリ プロジェクトで使用するソースコード
Validate サーバーの起動と停止 読み取り/書き込み 読み取り 読み取り
プロジェクトの作成と管理 読み取り/書き込み 読み取り 読み取り
プロジェクト解析 読み取り/書き込み 読み取り 読み取り

テーブルからのプロジェクトビルドに対するパーミッション

ビルドデータは、ビルドを開始したユーザーの user ID を使用して作成されます。あるマシンでビルドを実行し、projects_root は別のマシンにある場合は、そのビルドからその projects_root にテーブルがコピーされます。

validate admin load を使用してテーブルをデータベースにロードするユーザーには、tables ディレクトリとサブコンテンツに対する読み取り/書き込みアクセス権が必要です。そのようなアクセスを許可するため、ビルドマシンの tables ディレクトリとサブコンテンツに対するパーミッションを変更することが必要になる場合があります。

他のユーザーのパーミッション

projects_root ディレクトリ内で作業するすべてのユーザーには、そのディレクトリに対するアクセス権が必要です。validate service setup を使用して新しい projects_root を作成する場合は、projects_root ディレクトリ内で作業するすべてのユーザーに読み取り/書き込みアクセス権を付与してください。