Kwjsspecimport

プロジェクトを既に解析しており、使用できる '.eslintrc' ファイルがある場合は、このツールを使用すると、構成の多くに対処するため、Klocwork Static Analysis をより素早くセットアップできます。 JavaScript 関連の指摘を確認するには、用意されているいずれかの JavaScript の分類基準をインポートする必要があります。

このコマンドは、ポイントする先の '.eslintrc' ファイルに基づいて、JavaScript build specification (ビルドスペック) オプションファイルを生成し、'.eslintrc' ファイルで有効になっている eslint チェッカーに基づいて、.pconf ファイルを生成します。kwjsspec コマンドでこのオプションファイルを使用して、JavaScript build specification (ビルドスペック) ファイルを作成できます。

注意: このスクリプトの実行時には、python3 を使用する必要があります。'C:\Klocwork\Server 22.3\python3\python' フォルダーにインストールされているインスタンスを使用することもできます。

前提条件

  • Node Js のバージョンは、バージョン 10 以降である必要があります。

  • Eslint のバージョンは、バージョン 8.20.0 以降である必要があります。

注意: これらの前提条件は、'eslintrc' ファイルを生成する必要がある場合にのみ必要です。既に構成ファイルを所有している場合は、このセクションを無視できます。

使用方法

python kwjsspecimport.py [<options>]

ここで、<options> はビルドに必要な引数です。

python kwjsspecimport.py -c <path-to-configfile>
C:\Klocwork\Server 22.3\python3\python kwjsspecimport.py -c <path-to-config-file> --pconf-file-name <pconf-file-name> --options-file-name <options file name>

オプション

名前 (および短い名前) 説明
--help (-h) ヘルプを表示します。
--config-file (-c)

Klocwork build specification (ビルドスペック) の基礎として使用する、Javascript '.eslintrc' 構成ファイルを指定します。次の構成ファイルの形式がサポートされています。

  • .eslintrc.js

  • .eslintrc.cjs

  • .eslintrc.yaml

  • .eslintrc.yml

  • .eslintrc.json

  • package.json

--options-file-name (-o) kwjsspec オプションファイル名を指定します (デフォルトは 'kwjsspec.opt' です)
--pconf-file-name (-p) pconf ファイル名を指定します (デフォルトは 'analysis_profile.pconf')
--file (-f) 解析するファイルまたはフォルダーを指定します